ボートを停めるために

ここでは東京夢の島マリーナを利用し、ボートを停めたい方のための情報、流れを紹介して行きます。このマリーナは、メンバーなら365日24時間利用可能で、監視カメラや警備員も配しているためとても安全なマリーナの一つです。大事なボートを預けるのに信頼がおける施設なのです。

契約について

契約を申し込むにあたっての特別に必要な資格はありません。ただ審査により断られる場合もあるそうです。東京湾に作られた施設ではありますが、東京都以外に在住の方、法人でも申し込み可能です。ただし募集で抽選になった場合には、都内在住の方や法人に優先資格が発生することになっています。

申し込みできる船舶の種類について

漁労用船舶や和船、その他特殊な船については申し込みできません。また実測の全長(艇本体と一体となっている船首から船尾までの長さ、と規定されていて、簡単な取り外しが可能な付属品については計測から除外されています。船舶検査証に記載されている登録長ではないので注意する必要があります。)が5.2メートル以下または20メートルを超える艇は受け付けていないそうです。クルーザーヨットでもモーターボートでもキャビンがあることが条件ですが、例外もあるとのことです。もし契約希望なら、一度施設に詳細を確認してみるのがいいでしょう。

料金について

係留料金については年一括払いと、四半期ごとの分割払いができます。料金は艇の規模で8段階に分かれていて、一番小さいもので年間409,200円。一番大きいもので年間2,244,000円になります。この料金は消費税10%込みの価格で、この料金以外に補償金や、給電料金、給水料金等は一切発生しません。

申し込み方法について

申し込みの前にまず空きバース情報の確認や、係留希望の艇が東京夢の島マリーナの係留条件に合致しているかの確認をしましょう。その上で「利用契約申込書」の請求を行います。請求方法は3種類あり、東京夢の島マリーナのHPからオンラインで請求する、もしくは直接電話をかける、もしくはFAXという方法になります。申込書が届き、全て記入。その記入した申込書をマリーナへ提出が終わると、その後マリーナの管理室長、ハーバーマスターによる面接が行われます。それで申し込みの手続きは完了し、審査の結果を待つことになります。審査が通った場合、契約者本人が必要書類一式を直接マリーナ管理室に持っていく必要があります。書類の確認が終われば、あとは区画を選択、搬入といった流れになります。搬入はこの提出日から一ヶ月以内となっていて、料金の対象となる利用開始日もこの提出日になります。